文字サイズ

月次報告書|コモンズレター

作成基準日 2026年6月30日

コモンズ・グローバル30ファンド

追加型投信 / 海外 / 株式

ウォルター・スコットからの手紙

【収益性とリターンのケーススタディ】

毎日、世界中で何億人もの人々がマスターカード(Mastercard®)のカードを利用しています。現在流通しているカード枚数は35億枚に及び、同業のVisaと合わせると、両社で世界のシェアをほぼ独占している状況です(未だ普及途上の中国を除く)。過去15年間で見ると、マスターカードの営業利益は実に年率14%のペースで増加しており、結果として、同社はこの間、平均50%超の営業利益率を維持しています。

顧客と加盟店間の電子決済を円滑化する仕組みを提供すること、これがマスターカードの中核事業です。取引を処理するたびに収益を上げる、すなわち仲介機能提供の対価として手数料を受け取るという、あたかもデジタル・ハイウェイの料金所のような役割を果たしています。一回の取引で受け取る手数料は販売額に比してごく少額ですが、一日の決済回数が何億回にも及ぶことに加え、カード決済が資本集約的な事業でないことも、高い収益性を可能にする要因となっています。マスターカードの推定によれば、この中核事業の分野でアクセス可能な市場の規模は34兆米ドルに上ります。このうち現時点で「カード決済化」されている(つまり現金や小切手でない)取引は68%です。

カード決済は、テクノロジーとイノベーションを原動力に成長する事業であり、世界経済のデジタル化が急速に進むなか、この分野には今なお非常に多くの事業機会が残されています。例えばマスターカードは、政府給付金、個人送金、企業間決済、運転資金決済、消費者による支払い(中でも現在は銀行振込が主流の公共料金や税金等)といった、これまでにない「資金フロー」の分野にも踏み込もうとしています。また、デジタルID(本人認証)サービスや、オープンバンキング(消費者の事前同意の下、銀行と他のフィンテック企業などが金融データを安全に共有し、様々なサービスを提供する仕組み)サービスなど、ネットワーク分野における新たな事業機会も狙っています。こうした従来と異なる領域における決済フローの規模は合わせて100兆米ドルに達するとされており、マスターカードはこの巨大な事業機会を今まさに捉えようとしているのです。


高い利益率を実現しているだけでなく、リターンが安定的に向上し、財務体質が堅固で、強力かつ他社に十分対抗し得る市場ポジションを築いているマスターカードは、ウォルター・スコットが求める資質を体現する企業として、非常に優れた例の一つとなっています。

上記の個別銘柄は、ファンドや運用戦略への組み入れや保有の継続を示唆・保証するものではありません。また、当該個別銘柄等の購入、売却等いかなる投資推奨を目的とするものではありません。上記は過去の実績であり、将来の投資成果等を示唆・保証するものではありません。

 

ウォルター・スコット
インベストメント・ディレクター  ロイ・レキー

基準価額の推移

2025年12月3日 ~ 2026年6月30日
※「分配金込基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています。
※当ファンドの信託報酬率は、ファンドの純資産総額の一定の増加により逓減する仕組みとなっており、当レポート作成基準日現在、純資産総額に対して最大年率1.7281%程度(税抜1.571%程度)です。

運用実績

2025年12月3日 ~ 2026年6月30日
基準価額
10,400
(前月末比)
+296 円(2.93%)
純資産総額
8.8億円
(前月末比)
+0.5億円(6.02%)
騰落率(分配金込)
期間 騰落率
1ヵ月 2.93%
3ヵ月 7.43%
6ヵ月 2.88%
1年 -
3年 -
5年 -
10年 -
設定来 4.00%
分配金(1万口当たり、税引前)
決算期 分配金
設定来合計 0円
※「基準価額」およびその「前月末比」は分配落後です。
※「騰落率」は、基準日から過去に遡った期間です。税引前分配金を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※収益分配金は委託会社が決定します。分配を行わない場合もあります。

ポートフォリオの構成比

■資産構成比

比率(%)
コモンズWS海外株式厳選ファンド 98.7%
コモンズ・マネーファンド 0.0%
金銭信託他 1.3%
※比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。

ポートフォリオの状況

実質的な投資を行うコモンズWS海外株式厳選マザーファンドの状況

■資産構成

比率(%)
外国株式 95.3
 内 現物 95.3
 内 先物 0.0
コールローン他 4.7
 

■国別比率

比率(%)
アメリカ 71.4
台湾 5.7
シンガポール 4.5
アイルランド 3.6
香港 3.4
スイス 2.5
フランス 2.5
ケイマン諸島 1.6

■業種別比率

業種 比率(%)
テクノロジー 24.1
金融 18.2
一般消費財 14.8
ヘルスケア 10.1
通信 9.3
工業 6.6
生活必需品 5.3
原材料 3.6
公益事業 3.2
※JAMPファンド・マネジメント株式会社のデータに基づきコモンズ投信作成。
※比率はマザーファンドの純資産総額に対する割合です。

組入上位5銘柄

 

  銘柄名 業種 銘柄概要 比率(%)
1 アプライド・マテリアルズ アメリカ

テクノロジー機器・
半導体 


  世界最大級の半導体製造装置メーカー。半導体の製造工程で使われる装置やサービス、ソフトウェアなどを幅広く提供する。AIIoTの普及に伴う半導体市場の拡大が追い風。広範な製品群と顧客との緊密な関係を強みとする。

8.4
2 TSMC 台湾 テクノロジー機器・
半導体 


  半導体の製造を受託するファウンドリのリーディングカンパニー。半導体の製造をアウトソースする流れは構造的なものであり、同社は高い技術力や生産能力、大規模な設備投資に耐えられる財務力を兼ね備えていることから、世界の半導体需要拡大の恩恵を受ける主要プレーヤーであり続けると見込む。

5.7
3

フォーティネット

アメリカ

ソフトウエア・テクノロジーサービス


  大手ネットワークセキュリティ企業。サイバー攻撃の対象範囲が拡大し脅威が増加する中、急速に成長するネットワークセキュリティ市場でプレゼンス拡大が期待される。
  

4.7
4

 

オーバーシー・チャイニーズ銀行

 

シンガポール

銀行


  シンガポールを拠点とする東南アジア最大級の銀行。主に東南アジア、中国で、個人や企業に対して銀行業務や資産運用など多岐にわたる金融サービスを提供する。アジアの力強い経済成長と富裕層の増加が構造的な追い風となる。強固な資本基盤を背景に、成長市場でのプレゼンス拡大が期待される。 


4.5
5 マイクロソフト アメリカ

ソフトウエア・テクノロジーサービス

  
  世界最大級のテクノロジー企業。パソコン向けOS「Windows」やビジネス向けソフトウェア「Office」で圧倒的な地位を占める。クラウド関連サービスや生成AIをドライバーにしたさらなる成長が期待される。

4.0

組入銘柄数      30銘柄

 

※JAMPファンド・マネジメント株式会社のデータに基づきコモンズ投信作成。
※比率はマザーファンドの純資産総額に対する割合です。

当月のマーケット状況

6月の世界の株式市場は軟調でした。中東和平協議進展と原油安が追い風となった一方、主要国中銀のタカ派化、AI投資の収益性懸念が重石となりました。セクター別では、AI投資向けに財を売る側の半導体製造装置が上昇した一方、設備投資をする側の巨大IT企業(ハイパースケーラー)は下落しました。金利上昇の恩恵が大きい金融は上昇、AI代替が懸念されたソフトウェア・サービスは下落しました。原油安を受けて、景気敏感な資本財等が上昇、エネルギーは下落しました。
 
上旬は下落しました。半導体株はGTC台北でのエヌビディアの新製品発表、世界半導体市場統計の強い見通し、アルファベットの巨額増資等が追い風となったものの、ブロードコムの業績見通しが市場期待を下回り下落しました。米雇用統計で市場予想を大きく上回る雇用増が示され、利上げ織り込みが進み金利が上昇、物価指標の上振れもこれを助長しました。投資会社によるPEファンド解約制限も市場の重石となりました。中東では、初旬にイスラエル・レバノン停戦が好感されたものの、イランの米軍ヘリ撃墜と米中央軍の報復開始を受けて原油が上昇しました。
 
中旬は反発しました。米・イランの戦闘終結に向けた覚書締結、ホルムズ海峡開放の暫定合意を受けて、原油が急落しました。市場の需給悪化が懸念されていたスペースXのIPOも波乱なく通過しました。FOMCは参加者の見通しやウォーシュ新議長のインフレ抑制重視の姿勢がタカ派的と受け止められましたが、政策金利自体は据え置かれ、原油急落によるインフレ懸念後退の追い風が強かったことから市場への影響は限定的でした。
 
下旬は軟調でした。SKハイニックスが先端メモリ量産拡大を急がないと報じられ需要鈍化が懸念されました。マイクロン好決算とメモリ高騰継続は半導体株の追い風になりましたが、ハイパースケーラーは最終製品販売減、キャッシュフロー圧迫、巨額資金調達による株式希薄化等が懸念されて下落しました。AI需要を映すトークン支出の頭打ちやAIモデル間の競争激化が意識される中、オープンAIのIPO延期報道でAI投資回収への懸念が高まりました。米統計で示されたPCE(個人消費支出)加速や求人件数上振れが利上げ観測を強めました。
 
欧州は1-3月期GDPマイナス成長、ECBの約3年ぶりの利上げ等の重石はあったものの、ECBが今後の利上げペースに慎重姿勢を示し過度な警戒感は後退、ASML等の半導体株に牽引されて上昇しました。シンガポールは5月輸出増で示された堅調な経済や主力銀行株の業績向上期待を支えに上昇しました。インドは米アクセンチュアの弱い業績見通しがITセクターの重石となったことや、少雨で農業への悪影響が懸念されたものの、原油下落によるインフレ緩和、1-3月期GDPの高い成長を支えに上昇しました。
 
半導体産業が主力の韓国・台湾は乱高下し、韓国は横ばい、台湾は上昇したものの上昇率は前月比で鈍化しました。中国は軟調、香港は下落しました。政府のAIデータセンター巨額投資方針や予想を上回った輸出額や製造業PMIが支えとなったものの、不動産開発投資の落ち込みや小売売上高のマイナス転化、若年層の高い失業率など内需の弱さが重石となりました。米国防総省による中国ネット大手等の「軍事企業リスト」追加や、中国当局による海外投資への統制強化の動きも下落に繋がりました。
 
為替市場では米ドル高となりました。強い米経済指標やFOMCタカ派化を受けて利上げ織り込みが進み、ウォーシュ新議長のインフレ抑制姿勢がドルの信認を高め、米ドル指数が上昇しました。ドル円相場は約39年半ぶりの円安水準となりました。日銀の追加利上げは織り込み済みとみなされ、今後の慎重姿勢から緩和環境継続が意識されました。当局の牽制発言が繰り返された一方、「骨太の方針」原案が日銀への牽制と解釈され円売りに繋がりました。今後の金利差拡大観測からユーロは対ドルで下落、ゴールドは米金利上昇を背景に下落しました。

ポートフォリオマネジャー  金子 敬行

運用状況

当ファンドは、月間で+2.93%の上昇、投資先30銘柄中18銘柄が値上がり、12銘柄が値下がりとなりました。なお、上昇率10%以上は4銘柄、下落率10%以上は5銘柄となっています。
組入上位5銘柄の月間騰落率では、アプライド・マテリアルズ(+54.47%)などがパフォーマンスをけん引した一方、マイクロソフト(▲13.68%)は下落しました。

新規組入投資先

当月はありません。

今後の運用方針

当ファンドは、短期的テーマを追いかける運用スタイルとは一線を画し、長期的なリターンの創出を目指しています。株価は短期的には大きく変動することがありますが、市場は時間の経過とともに、堅固なファンダメンタルズと持続可能な収益構造や競争優位性を有する企業を正当に評価していくものと考えています。引き続き、長期的な価値創出を重視し、規律ある姿勢で運用に取り組んでいきます。

 

ポートフォリオマネジャー  金子 敬行

お知らせ

 

Pick Up!セミナー
最新のセミナー情報はコモンズ投信ウェブサイトの「セミナー情報」をご覧下さい。
https://www.commons30.jp/seminar/

 

□ こどもトラストセミナーで【セブン&アイ】を体験しよう!2026  

日時:8月9日(日)10:00-14:00 (受付開始時間 9:45)

場所:(株)セブン&アイ・ホールディングス  伊藤研修センター(神奈川県横浜市港北区)

セブン&アイ・ホールディングスの仕事やお店作りの工夫を、レジ打ちや商品陳列などの体験を通じて楽しく学べるイベントです。

 

□ 【オンライン】コモンズ投信ファンド説明会

7月16日(木)20:00-20:40(受付開始時間20:00)

コモンズ投信が運用するファンドについて、基本からわかりやすくご紹介する説明会です

 

 

□ 【オンライン|小学生対象】こどもトラストセミナー
「おかねの教室」おかねの4つの使い方~「価値」ってなんだろう?~

日時:7月22日(水)10:00-10:50 (受付開始時間 9:50)

お金の使い方の種類やお金をつかうということについて、基本的なことからゆっくり学びます。夏休みのスタートにぜひ学んでおきたい小学生向けのおかねのセミナーです!  

 

□ 【オンライン】運用報告&マーケット解説

日時:7月27日(月)20:00-21:00 (受付開始時間 20:00)

現在のマーケットの状況や今後の見通し、ファンドや個別企業の状況などお伝えします。ファンドをお持ちの方はもちろん、コモンズ投信にご関心をお持ちでまだファンドをお持ちでない方もぜひ、お気軽にご参加ください!

  

□ コモンズSEEDCap 応援先のバトン対談「こどもの声から、未来を考える夜」
〜第17回応援先 平井登威さん × 第16回応援先 光本歩さん〜

日時:8月26日(水)19:00-20:45 (受付開始時間 18:45)

このたび、お二人をコモンズ投信オフィスのブックラウンジにお迎えし、新旧応援先による対談イベントを開催します。それぞれの活動紹介に加え、活動の原点、現場で見えていること、そしてこれから描く未来について伺います。

 


☆アーカイブ動画を
YouTube「COMMONSTV」にて配信しております。
ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします!☆

販売会社一覧

販売会社名称 登録番号等


日本証券業
協会


一般社団法人
資産運用業
協会


一般社団法人
金融先物取引業
協会


一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会

一般社団法人
日本STO協会

 コモンズ投信株式会社  金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第2061号
 
     
 マネックス証券株式会社  金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第165号
 株式会社SBI証券  金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第44号
 楽天証券株式会社  金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)第195号
 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(登金)第164号
     
 株式会社イオン銀行
 (委託金融商品取引業者 
 マネックス証券株式会社)
登録金融機関 関東財務局長
(登金)第633号
       
 株式会社SBI新生銀行
 (委託金融商品取引業者 
 マネックス証券株式会社)
登録金融機関   関東財務局長
(登金)第10号

     
 静銀ティーエム証券株式会社 金融商品取引業者
東海財務局長
(金商)第10号


       

 

当ファンドは、NISA制度における「成長投資枠」の対象商品ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。詳しくは、各販売会社にお問い合わせください

コモンズ・グローバル30ファンドのリスクについて

基準価額の変動要因

投資信託は預貯金と異なります。当ファンドは値動きのある有価証券に投資するため、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により元本を割り込み、損失を被ることがあります。ファンドの運用から生じる損益は、すべて受益者に帰属します。お客さま(受益者)には、当ファンドの内容・リスクを十分にご理解のうえ、ご投資の判断をしていただくよう、よろしくお願い申し上げます。なお、下記のリスクはすべてのリスクを網羅しているわけではありませんので、ご注意ください。

基準価額の変動要因となる主なリスク

株価変動リスク
当ファンドは実質的に海外の株式を組入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。株価は、個別の企業の業績や経済・政治情勢などの影響を受けて変動します。特に、新興国市場の株式は、先進国市場に比べて価格変動が大きくなる傾向があります。
流動性リスク
ファンドが有価証券を売却または取得する際、市場に十分な流動性がない場合、市場実勢価格から乖離した価格での取引を余儀なくされ、ファンドの基準価額に悪影響を及ぼす可能性があります。一般的に、新興国市場は先進国市場と比較して流動性リスクが高くなる傾向があります。
信用リスク
有価証券の発行者の経営・財務状況の悪化、またはそれらが予想される場合、当該有価証券の価値が下落または消失し、ファンドの基準価額に悪影響を及ぼす可能性があります。
為替変動リスクおよびカントリーリスク
外貨建資産への投資においては、投資対象国・地域の政治・経済情勢等の変化、対円為替レートの変動等の影響により外貨建資産の価値が変動し、ファンドの基準価額に悪影響を及ぼす可能性があります。特に新興国は、先進国と比較して変動性が高くなる傾向があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

●当ファンドの投資対象ファンドは、実質的な運用をマザーファンドで行うファミリーファンド方式を採用しています。他の投資信託によるマザーファンドへの追加設定・解約等が短期間に集中した場合、マザーファンドに組入れている有価証券の売買により、ファンドの基準価額に悪影響を及ぼす可能性があります。

●大量解約に伴い組入資産を短期間で大量に売却する必要が生じた場合、当該売却注文が市場価格に影響を与え、ファンドの基準価額に悪影響を及ぼす可能性があります。また、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢価格を反映した取引ができない場合や十分な取引量が確保できない場合は、解約申込の受付中止、受付済の解約申込の取消し、解約代金の支払い遅延といった事象が発生する可能性があります。

●マザーファンドは厳選した銘柄に集中投資を行うため、個々の銘柄の価格変動がポートフォリオ全体に大きな影響を与え、これに伴い各種リスク水準が高まる傾向があります。

●収益分配金は、預貯金の利息と異なり、必ずしも計算期間の運用収益を示すものではありません。分配金は信託財産から支払われるため、純資産総額が減少し、基準価額の下落要因となります。運用収益を超える分配が行われた場合は、その一部または全部が実質的に元本の一部払戻しとなる場合があります。

●当ファンドのお取引は、金融商品取引法第37条の6に定めるクーリング・オフの対象外となります。

●投資信託は預貯金や保険契約とは異なり、預金保険、貯金保険および保険契約者保護の対象ではありません。販売会社が証券会社ではない場合、投資者保護基金の支払い対象となりません。

コモンズ・グローバル30ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

(コモンズ投信の場合) ありません。

(コモンズ投信が指定した販売会社の場合) 販売会社が、別途定める購入申込手数料を申し受ける場合があります。購入申込手数料は、商品の説明、販売の事務等の対価として販売会社が受け取るものです。

換金手数料

ありません。

信託財産留保額

ありません。

投資者が投資信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用
(信託報酬)

当ファンドの信託報酬率は、ファンドの純資産総額の一定の増加により逓減する仕組みとなっており、当レポート作成基準日現在、純資産総額に対して最大年率1.7281%程度(税抜  1.571%程度)です。

その他の費用・手数料

当ファンドに組入れる有価証券等を売買する際の売買委託手数料、信託事務に要する諸費用およびこれに係る消費税等相当額などの実費が信託財産より控除されます。また、目論見書・運用報告書等作成費用、監査費用等として、純資産総額に対して年率0.11%(消費税込)を上限として投資信託財産より控除されます。上記の費用、手数料等の合計額については、運用状況、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。

お申込みメモ

その他

商品分類

追加型投信/海外/株式

信託設定日

2025年12月3日

信託期間

無期限(ただし、ファンドの残存口数が10億口を下回った場合等には、信託期間の途中で信託を終了させることがあります。)

分配方針等

毎決算時に、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。

購入時

購入単位

販売会社によって異なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

 

購入価額

購入申込受付日の翌々営業日の基準価額

換金時

換金単位

販売会社によって異なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

換金価額

換金申込受付日の翌々営業日の基準価額

購入・換金に関して

購入・換金申込不可日

申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。
1.ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ロンドン証券取引所またはロンドンの銀行の休業日およびその前営業日
2.上記1のほか、一部解約金の支払い等に支障を来すおそれがあるとして委託会社が定める日

申込締切時間

原則として、購入・換金の申込みに係る、販売会社所定の事務手続きが午後3時30分までに完了したものを当日の申込受付分とします。なお、販売会社によっては対応が異なる場合がありますので、詳細は販売会社にご確認ください。

換金代金の支払い開始日

換金申込日から起算して6営業日

ご注意事項

◆本資料は、コモンズ投信が投資家の皆さまに情報提供を行なう目的で作成したものです。

◆ファンドの組入銘柄の参考情報を提供することを目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。

◆このレポートは、信頼性が高いと判断された情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。記載された意見・見通し等は作成日時点のものであり、将来の株価等の動きやファンドの将来の運用成果を保証するものではありません。また、将来予告なしに変更される場合もあります。

◆投資信託の取得を希望される方は、必ず目論見書の内容をご確認のうえ、ご自身の判断でお申し込みください。

関係法人

委託会社
コモンズ投信株式会社
・金融商品取引業者
・関東財務局長(金商)第2061号
・加入協会 一般社団法人 資産運用業協会
お問い合わせ先
■コールセンター(受付時間/平日 午前10時~午後4時)
03-5860-5706
■ウェブサイト
https://www.commons30.jp/