【 Made With Japan の理念を世界に】
こんにちは、渋澤健です。急に全国的に涼しくなり秋を感じられる日々になりました。
一方、株式市場の「猛暑」は続いており、高市政権による積極的な財政政策とAIの進展が「日本成長戦略」への期待を高め、史上最高値圏で推移しています。この傾向がサステナブルかどうかは、多くの人々が関心を寄せる重要な問いです。
言い換えれば、AIを含むテクノロジーの発展と持続可能な未来との関係を考える必要があるともいえます。
自然、時代、事業などの「環境」は常に変化しており、その変化に適応することが持続可能性を高める鍵です。現状維持に固執すれば、むしろ衰退を招きます。環境変化への課題解決の「道具」としての人間の叡智――それが技術(テクノロジー)です。
人類は石器や火の利用を通じて、身体能力を超える道具を手にし、生活の質を向上させてきました。火は温かさや食物の多様性をもたらすだけでなく、人々の絆や精神性の深化にも寄与しました。こうした道具の進化により、人類は認知力を高め、社会を形成してきたのです。
一方で、その道具が生活を豊かにする手段から、逆に生活を脅かす武器へと変わってしまうことは、石器や火に限らず、人類が操るすべてのテクノロジーに共通する課題でもあります。
農業革命では定住と社会構造の複雑化、産業革命では大量生産と都市化、情報革命では知識とグローバル化が進みました。テクノロジーは豊かさをもたらす一方で、地球環境への負荷と社会的価値の創出という二面性を持ちます。今求められるのは、「OR」ではなく、両立を目指す「AND」の関係です。
さらに、プライバシーや監視、偏見といった倫理的課題にも向き合う必要があります。力を持つ者こそ、武士道やノブレス・オブリージュの精神に基づき、道徳的責任を果たすべきです。制度やルールだけでは不十分であり、倫理との統合を設計段階から意識することが重要です。
教育・政策・文化の連携を図り、日本の価値観である「和」の精神――つまり、 Made With Japan の理念――を世界に発信することが、未来への責任だと考えます。
私たちは、テクノロジーという道具を用いて「どんな未来を築きたいのか」という問いに向き合うべきです。サステナブルな未来とは、Save The Planet ではなく、Save The People on The Planet。地球は人類がいなくなっても存在し続けます。だからこそ、未来を切り拓く鍵は「人間力」にあるのです。
取締役会長 渋澤 健
\「個人投資家が選ぶFund of the Year2024」のアクティブ部門でコモンズ30ファンドが3位を受賞いたしました!/
https://www.commons30.jp/release/5674/
| 期間 | 騰落率 |
|---|---|
| 1ヵ月 | 4.85% |
| 3ヵ月 | 7.98% |
| 6ヵ月 | 18.89% |
| 1年 | 12.65% |
| 3年 | 52.53% |
| 5年 | 89.38% |
| 10年 | 150.20% |
| 設定来 | 509.20% |
| 決算期 | 分配金 |
|---|---|
| 2021年1月 | 300円 |
| 2022年1月 | 0円 |
| 2023年1月 | 0円 |
| 2024年1月 | 0円 |
| 2025年1月 | 0円 |
| 設定来合計 | 1,910円 |
| 株式 | 94.9% |
|---|---|
| その他 | 5.1% |
| 生活ソリューション | 14.8% |
|---|---|
| ウェルネス | 14.7% |
| 精密テクノロジー | 14.6% |
| 新素材 | 10.3% |
| ライフサイクル | 8.6% |
| 快適空間 | 8.5% |
| 資源・エネルギー | 7.2% |
| 地球開発 | 6.3% |
| 社会インフラ | 5.0% |
| 未来移動体 | 4.8% |
| その他 | 5.1% |
◎運用レビュー
当月のファンドの月間リターンは+4.85%の上昇となりました。
◎運用責任者メッセージ
10月の内外株式市場は、米国を中心に世界的な株高が続きました。米国、英国、ドイツ、フランス、韓国など主要国の株価指数が史上最高値を更新しました。各市場でAI関連株が好調でした。国内では、自民党高市首相の誕生が好感され、さらに、好決算を背景に値がさのAI関連銘柄が急伸して日経平均株価、TOPIX(東証株価指数)も史上最高値を更新しました。
業種別では、東証33業種のうち非鉄金属、電気機器、情報通信が騰落率上位、保険業、サービス業、パルプ・紙が下位となりました。
当ファンドは、月間で4.85%の上昇、投資先30銘柄中20銘柄が値上がり、10銘柄が値下りとなりました。同期間のTOPIX(東証株価指数;配当込)は+6.20%の上昇、日経平均株価は+16.64%の上昇となりました。
当ファンドの株式の組入比率は、94.9%と前月比▲1.0%の低下となりました。個別銘柄の月間騰落率では、日立製作所(+35.32%)、東京エレクトロン(+29.67%)、ファーストリテイリング(+25.80%)が上位3銘柄となりパフォーマンスをけん引しました。下位3銘柄は、エムスリー(▲9.07%)、LITALICO(▲9.00%)、エーザイ(▲8.14%)でした。当月、上場来高値を更新した銘柄7銘柄、年初来高値を更新した銘柄も12銘柄ありました。
さて、国内では高市政権による成長戦略に注目が集まります。明確な産業政策、財政金融政策の具体化が市場に好影響を与えるはずです。少数与党で難しい国会運営が想定されますが、その実行力に期待したいと思います。また、日本企業にとりましては、米国のAIインフラ投資に参加することで5,500億ドルの対米投資の果実を享受できると思われます。株式市場では、AI関連銘柄の過熱も不安材料ですが、相場全体の基調は強い局面と考えています。
私たちは、こうした環境下においても、引き続き個々の企業の状況を長期的な視点で捉え、丁寧な調査と運用を続けてまいります。NISAの積立投資枠および成長投資枠で購入可能な数少ない国内アクティブファンドである当ファンドを、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
最高運用責任者 伊井 哲朗
◆2025年10月運用報告動画もぜひご覧ください
https://youtu.be/9tQoAjFPvoY
なし
■(6501)日立製作所
日立製作所は10月30日、2026年3月期第2四半期決算を発表しました。
第2四半期(7~9月)の連結業績は、前年同期比で増収増益となり、会社計画を上回る結果でした。好調な事業環境を背景に、通期業績見通しを上方修正しています。業績好調の主な要因は、欧州・北米を中心とした送電網設備の更新案件や、再生可能エネルギー電源接続などの需要が引き続き堅調なパワーグリッド事業、さらに国内のDX(デジタルトランスフォーメーション)需要やシステム更新需要が好調な国内IT事業が全体を牽引しています。受注高については、前年度に計上した海外の大型鉄道車両保守案件の反動でモビリティ・セグメントが減少したものの、その他の事業は概ね堅調に推移していることから、下期以降も堅調な業績の継続が見込まれます。また、日立製作所の中核事業として成長を続ける「Lumada」事業も順調に拡大しています。今期から始動した新中期経営計画「Inspire 2027」の目標達成に向けて、順調な滑り出しとの印象です。
シニア・アナリスト 末山 仁
■(7366)LITALICO
LITALICOが発表した2026年3月期第2四半期決算は、第2四半期までの累計で、売上収益は前年同期比21.6%増、営業利益は同107.8%増という結果でした。前年度、オペレーション変更に伴う混乱によって収益性が悪化した児童福祉領域の立て直しが進んだことで営業利益は大幅な回復となっています。また、就労支援領域も含め、内部体制強化のために新規出店ペースを抑制している状況の中ではありますが、既存施設の稼働が安定してきたことで、売上収益としても高い伸びを示しています。期初に発表した通期業績予想に対しては順調な進捗となっている一方で、予想自体は据え置きとなっていますが、これは来期以降に再び積極出店を加速するための人材採用・育成のコストが先行することが主因であり、懸念すべき材料ではありません。プラットフォーム事業、海外事業も順調に拡大していますので、まずは現在取り組んでいる社内の体制整備を確実に実行し、来期以降の大きな飛躍に繋げることを期待しています。
シニア・アナリスト/ESGリーダー 原嶋 亮介
■(9983)ファーストリテイリング
ファーストリテイリングの25年8月期通期の営業利益は5643億円、前期比13%増と4期連続で過去最高益を達成しました。26年8月期通期も6100億円、同8%増と続伸の会社計画です。
主力の国内外のユニクロ事業が牽引しています。LifeWear(究極の普段着)への支持が高まり、グローバル各地でメディアに 取り上げられるなど、ユニクロの存在感がグローバルで一段と高まっています。25年8月期の、 ユニクロ事業の売上高は、日本が前期比10%増、韓国・東南アジア・インド・豪州も同15%増、北米や欧州は同20%台半ばから30%台半ばの強い伸びとなりました。一方、中国大陸は、消費意欲の低下や、事業構造改革の過渡期にあり、現地通貨ベースで、前期比約4%減収、事業利益は同約10%減益と低調です。ただ、事業構造改革は着実に進展しており、経費コントロール強化による販管費比率の改善や、機動的な生産調整による無駄な在庫の減少で値引率が低下するなどの成果も出てきています。
シニア・アナリスト 上野 武昭
投資は数字だけでは語れません。
その先には、汗を流し、未来をつくる“人”がいます。
皆さんは、投資先の企業で働く方々や、その想いに直接触れたことがありますか?
コモンズ投信が大切にしている「対話の場」は、投資する側とされる側をつなぐ大切な時間です。
先日の「コモンズ30塾」では、コマツの古賀さんをお招きし、同社の過去から現在、そして未来への取り組みについてお話を伺いました。
▶ コモンズ30塾 コマツ企業との対話(9月16日開催)
コモンズ30塾 企業との対話 【「コマツと語る価値創造」~変革の中期経営計画とその先の未来】│コモンズ考
古賀さんは、明るく健康的な印象で、頭の回転が早く、事業にも業界にも深く精通されていました。
それもそのはず。コマツに入社して30年。経理・財務の分野を中心にキャリアを重ね、ロシア・中国・チリであわせて13年間の海外勤務を経験されたそうです。
工場の立ち上げやファイナンス事業、鉱山開発などにも携わり、まさにコマツを知り尽くした“生き字引”のような方。
今はその豊富な経験をもとに、投資家へコマツの魅力を伝えるお仕事をされているという、なんとも頼もしい方です。
お話はとてもわかりやすく、笑顔も印象的です。どんな質問にも歯切れよく答えてくださり、聞いていてとても気持ちがよい時間でした。
もちろん、同社にも課題や、コントロールできない外部環境の影響があります。
それをどう考え、どうヘッジするのか。競合とどう向き合い、自社の力を発揮して価値を最大化するのか。
100年という節目に再考した経営のあり方や、過去のM&A戦略の背景など、古賀さんの一言一言から、コマツで働く人たちが頭と体で流した汗を感じました。
皆さんは、「投資している企業で働く人」を意識して投資していますか?
インデックスファンドや米国・世界の指数に連動するファンドは、効率がよく優れた商品だと思います。
ただ、私たちは、特に長期投資においては “人の営み・挑戦・成長を支え、応援すること” が欠かせないと考えています。
そのためには、そこで働く人たちを知ることが大切です。
そこで頑張っている人の顔が思い浮かぶからこそ、困難なときも「がんばれ」と心から支え、応援し続けることができるのです。
そんな「顔の見える、応援し合う長期投資」を、これからもコモンズ投信は大切にしていきます。
みなさまもぜひ、投資先企業との対話の場に足を運んでみてください。
「投資とはこんなにも温かく、そしておもしろいものなのか」と、きっと感じていただけるはずです。
マーケティング部 ブランドエディター 横山 玲子
◇コモンズSEEDCapに関して詳しくはこちら
→ http://www.commons30.jp/fund30/seed
【10月4日(土)第17回コモンズ社会起業家フォーラムが行われました!】
今期SEEDCapの応援先である特定非営利活動法人ウィーズの光本歩さんへの授賞式、光本さんから活動のご紹介、そして対談に出ていただきました。
スピーチでは、ご自身の幼少期の困難な経験、特に夜逃げや学校に行けなくなった過去を振り返り、それが「生い立ちによる歪みの犠牲をゼロにする」という団体の設立理念に繋がっていることを語ってくださっています。
団体は、行政の介入をあえて避けた独自の施設運営や、虐待の連鎖を断ち切るための親子の支援に焦点を当てていること。
さらに、フランスのモデルを取り入れた地域の大人が子どもと一対一で関わる新しい仕組み「エブリリーフ(リーフメイト)」を紹介し、社会全体で子どもを育てる必要性を強調しました。
光本さんは、応援の力を受け、この歪みの犠牲を将来的にゼロにすることを目指していると締めくくっています。
引き続き、光本さん率いるウィーズの活動への応援の輪を広げていきたいと思います。
\各登壇者のスピーチ動画もアップされています/
https://www.youtube.com/playlist?list=PLyi0qtYATa_FHQM133mPts4eGGKBwy0jk
ぜひご覧ください!
マーケティング部 ブランドエディター 横山 玲子
セミナーにご参加いただいたお客さまからいただいたお声をご紹介します。
【第17回コモンズ社会起業家フォーラム】
普段聞けない分野、関わらない人たち、目を向けることの無かった社会課題についてお話が聞けたので刺激になった。コモンズSEEDCapについては、どんどんと金額と影響力が大きくなっており、わくわくします。将来が楽しみです。(30代・男性)
社会起業家の方たちの熱い思いを言葉だけに集中して聞くことで、色んな感情が揺さぶられました。団体の活動内容や意義、有効性とは違う切り口で向き合うことは、非常に貴重な時間でした。また、直接社会起業家や社員の皆さんと近い距離でお話でき、一体感のある場でした。長期的に社会を、未来をどうしていきたいか、そこにお金がどう活用できるのか、考える良いきっかけとなりました。来年もぜひ参加したいと思いました。(30代・女性)
今まで関わりのなかった「社会のための投資」の実情を知ることができた点が良かった。(50代・男性)
【(オンライン) 新ファンド 「コモンズ・グローバル30ファンド」説明会 ~育てる未来、ひろがる世界~】
私も株に関しては厳選し長期保有することが好きなので運用哲学へ共感できた。また、銘柄よりも両社(コモンズ・ウォルター)が重要視しているところ、大切にしているところを説明してくださっていたので、好感が持てた。誠実そのもののコモンズと実績と伝統のウォルタースコットが手を組んだところが魅力に感じた。銘柄選定において、もっとコモンズの日本的考えも取り入れてもらいたかった。堅い、誠実、のびのびとしているコモンズとウォルターがタッグを組むことに楽しみしか感じません。両社のファンドの立ち上げの初期に立ち会えるのは光栄です。(50代・男性)
30分という短い時間でコンパクトに情報をまとめていて分かりやすかったです。投資対象企業の選定条件、短期利益ではなく企業の質と将来性を見ることが資料と説明でよく伝わりました。投資先がグローバルに広がること、30社に絞り込むこと、長期保有をすることが魅力に感じました。懸念点は、このファンドに限ることではないが外国為替の変動が激しいこと。今後は、ファンドに組み入れる企業とその企業を選んだ理由を伺いたいです。(60代・女性)
【(会場開催)新ファンド説明&運用報告会】
長期投資の考え方は、安心します。基本の考え方を曲げずに、ずっとやって行く姿に共感です。日本の企業だけではなく、世界の企業なので さらに安定する気がします。短期には向かないくらいだと思います。伊井さんが、世界や日本について感じたことを聞きたいです。(50代・男性)
会場での初めての運用報告会への参加でした。コモンズさんのぶれない軸足と具体的な投資先のお話が聞けて良かったです。なぜ今、グローバル30をスタートされるのが聞きたくて、参加しました。納得できるお話し、ありがとうございます。スタートしてからのコモンズさんとウォルタースコット社との対等なやり取りが円滑に進むことを希望します。今後もウォルタースコット社との連携の様子をおりに触れてお聞かせいただきたいです。(60代・女性)
グローバル30の説明を詳しく頂き良かった。説明が分かりやすかったし、ウォルタースコットについてよく理解できた。外国株のウォルタースコットが選び、さらにコモンズの中での選び抜かれた投資になるので期待できる。懸念点は為替の動きが気になること。(60代・男性)
コモンズ30塾【会場開催】アシックスとの対話
「シューズ開発者の想いと技術に触れる!ワークショップ」
11月26日(水)18:30~21:00 (受付開始時間18:15)
▼詳細&申込はこちらから
https://mf.commons30.jp/contents.php?c=info&id=i01k745vns38c3axjv3fpegsz4a&item
❏新ファンド説明会&運用報告会
【東京開催ランチ懇親会あり!】新ファンド説明&運用報告会
11月22日(土)10:00~12:00 (受付開始時間9:45)
▼詳細&申込はこちらから
https://mf.commons30.jp/contents.php?c=info&id=i01k82mkw9x3rymhdgte6kd2j9e&item
【オンライン】新ファンド説明&運用報告会
11月12日(水)19:00~19:30 (受付開始時間19:00)
11月19日(水)20:00~20:30 (受付開始時間20:00)
11月21日(金)12:10~12:40 (受付開始時間12:10)
❏ 寄付月間2025賛同企画
▶KIFUBAR(キフバー)×コモンズ投信
12月12日(金)19:00~20:00
飲めば飲むほど寄付になる!
今年の社会起業家フォーラムの登壇者をお招きして開催します!
▶こどもトラストセミナー<特別編> 「児童労働って何だろう?」with 認定NPO法人ACE
12月20日(土)16:00~17:30
ACEをお招きして、スペシャルコンテンツ「児童労働のない未来を」をお届けします!
☆アーカイブ動画をYouTube「COMMONSTV」にて配信しております。
ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします!☆
| 販売会社名称 | 登録番号等 |
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| ソニー銀行株式会社 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第578号 |
○ | ○ | ○ | |
| PWM日本証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第50号 |
○ | ○ | ||
| 楽天証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第195号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| マネックス証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第165号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| 株式会社SBI証券 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第44号 |
○ | ○ | ○ | |
| 株式会社秋田銀行 | 登録金融機関 | 東北財務局長 (登金)第2号 |
○ | |||
| 株式会社足利銀行 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第43号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社栃木銀行 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第57号 |
○ | |||
| 株式会社横浜銀行 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第36号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社イオン銀行 (委託金融商品取引業者 マネックス証券株式会社) |
登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第633号 |
○ | |||
| 株式会社北海道銀行 | 登録金融機関 | 北海道財務局長 (登金)第1号 |
○ | ○ | ||
| 岡三証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第53号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| 株式会社静岡銀行 | 登録金融機関 | 東海財務局長 (登金)第5号 |
○ | ○ | ||
| 静銀ティーエム証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 東海財務局長 (金商)第10号 |
○ | |||
| 株式会社福岡銀行 | 登録金融機関 | 福岡財務支局長 (登金)第7号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社熊本銀行 | 登録金融機関 | 九州財務支局長 (登金)第6号 |
○ | |||
| 株式会社十八親和銀行 | 登録金融機関 | 福岡財務支局長 (登金)第3号 |
○ | |||
| 株式会社百五銀行 | 登録金融機関 | 東海財務支局長 (登金)第10号 |
○ | ○ | ||
| 松井証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第164号 |
○ | ○ | ||
| 野村證券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第142号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
当ファンドは、NISA制度における「つみたて投資枠」「成長投資枠」の対象商品ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。
詳しくは、各販売会社にお問い合わせください。
| 販売会社名称 | 登録番号等 |
日本証券業 |
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|
| 浜銀TT証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第1977号 |
○ | |||
| FFG証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 福岡財務支局長 (金商)第5号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社京葉銀行 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第56号 |
○ | |||
| 株式会社十六銀行 | 登録金融機関 | 東海財務局長 (登金)第7号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社鳥取銀行 | 登録金融機関 | 中国財務局長 (登金)第3号 |
○ | |||
| tsumiki証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第3071号 |
○ | |||
| 百五証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 東海財務局長 (金商)第134号 |
○ | |||
| 三菱UFJ eスマート証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第61号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| PayPay銀行株式会社 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第624号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社西日本シティ銀行 | 登録金融機関 | 福岡財務支局長 (登金)第6号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社七十七銀行 | 登録金融機関 | 東北財務局長 (登金)第5号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社伊予銀行 | 登録金融機関 |
四国財務局長 |
○ | ○ | ||
|
四国アライアンス証券株式会社 |
金融商品取引業者 |
四国財務局長 |
○ | |||
| 京都信用金庫 | 登録金融機関 | 近畿財務支局長 (登金)第52号 |
○ | |||
| 株式会社佐賀銀行 | 登録金融機関 | 福岡財務支局長 (登金)第1号 |
○ | ○ | ||
| 株式会社山梨中央銀行 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第41号 |
○ | |||
| SMBC日興証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第2251号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| 株式会社大垣共立銀行 | 登録金融機関 |
東海財務局長 |
○ | ○ | ||
| OKB証券株式会社 | 金融商品取引業者 |
東海財務局長 |
○ | |||
| 株式会社SBI新生銀行 (委託金融商品取引業者 マネックス証券株式会社) |
登録金融機関 |
関東財務局長 |
○ | ○ | ||
当ファンドは、NISA制度における「つみたて投資枠」「成長投資枠」の対象商品ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。
詳しくは、各販売会社にお問い合わせください。
| 販売会社名称 | 登録番号等 |
日本証券業 |
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| アイザワ証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第3283号 |
○ | ○ | ○ | |
| 東海東京証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 東海財務局長 (金商)第140号 |
○ | ○ | ○ | ○ |
| スルガ銀行株式会社 | 登録金融機関 | 東海財務局長 (登金)第8号 |
○ | |||
| 九州FG証券株式会社 |
金融商品取引業者 | 九州財務局長 (金商)第18号 |
○ | |||
| 株式会社肥後銀行 (委託金融商品取引業者 九州FG証券株式会社) |
登録金融機関 | 九州財務局長 (登金)第3号 |
○ | |||
| 株式会社鹿児島銀行 (委託金融商品取引業者 九州FG証券株式会社) |
登録金融機関 | 九州財務局長 (登金)第2号 |
○ | |||
| 株式会社名古屋銀行 | 登録金融機関 | 東海財務局長 (登金)第19号 |
○ | |||
| 株式会社香川銀行 | 登録金融機関 | 四国財務局長 (登金)第7号 |
○ | |||
| 株式会社但馬銀行 | 登録金融機関 | 近畿財務局長 (登金)第14号 |
○ | |||
| リテラ・クレア証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第199号 |
○ | |||
| PayPay証券株式会社 |
金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第2883号 |
○ | |||
| 中南信用金庫 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第195号 |
||||
| はくさん信用金庫 | 登録金融機関 | 北陸財務局長 (登金)第35号 |
||||
| 西武信用金庫 | 登録金融機関 | 関東財務局長 (登金)第162号 |
○ | |||
| 愛媛信用金庫 | 登録金融機関 | 四国財務局長 (登金)第15号 |
||||
| 鹿児島相互信用金庫 | 登録金融機関 | 九州財務局長 (登金)第26号 |
||||
| あかつき証券株式会社 | 金融商品取引業者 | 関東財務局長 (金商)第67号 |
○ | ○ | ○ | |
| 株式会社三十三銀行 | 登録金融機関 | 東海財務局長 (登金)第16号 |
○ | |||
当ファンドは、NISA制度における「つみたて投資枠」「成長投資枠」の対象商品ですが、販売会社により取扱いが異なる場合があります。
詳しくは、各販売会社にお問い合わせください。
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資するため、その基準価額は変動します。したがって、お客さま(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。委託会社の運用により生じるこうした基準価額の変動による損益は、すべてお客さま(受益者)に帰属します。なお、投資信託は預貯金と異なります。
お客さま(受益者)には、当ファンドの内容・リスクを十分にご理解のうえ、ご投資の判断をしていただくよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、下記のリスクはすべてのリスクを網羅しているわけではありませんので、ご注意ください。
収益分配金は、預貯金の利息とは異なります。収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。収益分配の支払いは、信託財産から行われます。従って純資産額の減少、基準価額の下落要因になります。
(コモンズ投信の場合)ありません。
(委託会社の指定した販売会社の場合)販売会社が、別途定める購入申込手数料を申し受ける場合があります。なお、販売会社における購入申込手数料率は3.3%(消費税込)が上限となっております。
ありません。
ファンドの純資産総額に年税込1.078%(税抜0.98 %)を上限とした率を乗じて得た額とします。 信託報酬は、純資産総額の一定の増加により逓減する仕組みになっています。
ありません。
当ファンドに組み入れる有価証券等を売買する際の売買委託手数料およびこれにかかる消費税等相当額などの実費が投資信託財産より控除されます。また、目論見書・運用報告書等作成費用、監査費用、信託事務に要する諸費用等として、純資産総額に対して年0.11%(消費税込)を上限として投資信託財産より控除されます。上記の手数料(費用)等の合計額については、運用状況、保有機関等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。
追加型投信/内外/株式
2009年1月19日
無期限(ただし、ファンドの残存口数が10億口を下回った場合等には信託期間の途中で信託を終了させることがあります)
毎決算時に、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わないことがあります。当ファンドは分配金再投資専用です。 よって、分配金は税金が差引かれた後、自動的に再投資されます。なお、収益の分配に充てなかった利益については、運用の基本方針に基づいて運用を行います。
販売会社によって異なります。詳しくは販売会社にお問合せください。
購入申込日の翌営業日の基準価額
販売会社によって異なります。詳しくは販売会社にお問合せください。
換金申込日の翌営業日の基準価額
購入・換金ともに原則毎営業日の午後3時30分までです。 午後3時30分を過ぎてのお申込みは、翌営業日のお申込みとして取扱います。
換金申込日から起算して5営業日
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◆投資信託の取得を希望される方は、必ず目論見書の内容をご確認のうえ、ご自身の判断でお申し込みください。